アトリエ 遊・ある
2003年秋作品展  1            
 10月18、19日と若林区文化センター展示ホールにアトリエ 遊・あるメンバーの作品を展示いたしました。
 人気ナンバーワンの作品は石塚玲子さんの[里の秋]です。分かりやすいテーマで子供さんもカボチャには興味をひかれ作品の前はいつも誰かしら立ち止まっていました。ちょっと分かりにくいのですがフェイクのぶどうが入っています。ネットで丁度良い大きさのが見つかったそうです。ネットの良さは在庫が直ぐに分かることですね。ドライの稲の穂は下の作品の佐藤さんがお家の周りから集めてくれました。紅葉の雪柳は赤く着色してあります。最近は青いうちにきれいな赤い色に着色したものが出回っているのですね。自然に紅葉したものより長持ちします。トウガラシの赤い色が鮮やかでした。
里の秋  石塚玲子
 佐藤さんのお住まいは海の近くです。せんだって沢山の貝殻を拾いました。この貝殻をなんとか作品に生かしたいと思いました。それからお庭にはハーブを育てています。この2つの素材が作品の発想になりました。白のコスモスの予定でしたが今年は気候の影響でなかなか綺麗なコスモスが見つかりません。いつもの山形のコスモスも取り寄せたものの使えませんでした。ようやくピンクに変えて作品が完成しました。ローズマリーやパイナップルミントが沢山入っています。アーチはブロンズネットが土台です。器は植木鉢ですがオアシスのセットが難しいですね。出来たら水抜きのない鉢カバーが良かったかもしれません。
 こちらも人気がありました。
渚の散歩道  佐藤八洲子
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