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高く挿されたもの  国井香名映  2005.1.25

花材&資材
チューリップ キリタンサス スカビオサ ユキヤナギ
 ヨーロピアンスタイルの中から[高く挿されたもの]のレッスンです。「今までの中で1番難しかったわ」ある生徒さんの感想です。お花の本数も少ないし、真っ直ぐ立っているだけのアレンジですもの、簡単そうに見えますね。でも見るとやるとでは大違い。お花の茎が1つになるようにするって思っている以上に大変なことです。だって、どのお花も少し曲がっているんですもの。隙間を作らないようにするなんて・・・。何度もやり直してオアシスにぼこぼこ穴が空いてしまってお花が立ってくれません。とうとう新しいオアシスに替えてなんとか仕上げましたね。
 今回のレッスンではほとんどの作品がyou-aruに手直しされました。国井さんは手直しのあと再度挑戦しました。今度は『茎の長い結ばれた花束のイメージ』がバランスよく表現されました。「ふー」とため息の出るようなレッスンでしたけど、悪戦苦闘の中で『お花って感覚だけではなく技術もとっても大切なんだわ』って知ってくれたら嬉しいです。

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