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2007年春にようこそ 長田紀江 2007.2.27 |
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| 花材&資材 モモ ユキヤナギ コデマリ ヒヤシンス キルタンサス ムスカリ マトリカリヤ デルヒニューム 和紙 デコパネ |
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| お雛様と言えば雅な平安のお内裏様を思い浮かべます。平安のお雛様たちは静かな美しい自然に囲まれた都で穏かに過ごしていました。ある暖かな春の日、どこからともなく賑やかな音が聞こえてきたのです。その音は静かなゆっくりと流れる雅楽とは違いなにか心が弾むような楽しい調べでした。お雛様は楽の音にひとりでに体が動き出してしまい、誘われるように音楽の聞こえる方へと歩みました。野では春の花が開き始めています。楽の音に導かれるまま道なき道を進んでいくとまるで白い光を発しているかのような不思議な門が立っていたのです。どうやら音楽は門の向こうから聞こえてくるようです。お雛様は吸い込まれるように門の中へ・・・。そこでは桃の花と色鮮やかなとりどりの花達が饗宴を繰り広げていたのです。あの白い門は時空を超えるタイムトンネルだったのです。ようこそ2007年へ。たくさんの美しい洋花を目にしたお雛様はどんなにか驚いたことでしょう。さてこれからお雛様はどうしたでしょうね。やがて優しく可憐な楚々とした花の咲く平安の里をどんなにか心から懐かしく思ったに違いありません。 長田さんの作品は春らしく桃の花がのびのびと豊かに表現されていて左に流れる動きがファンタジーを感じさせます。 |
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| 左奥が寂しさもある平安そして右がお花に溢れる現代とストーリーのままに表現しました。門をくぐろうとしているお雛様の足元からマトリカリヤの道が桃畑へと続いています。 | |
| アレンジ/you-aru | この作品はHigh-classでレッスンしました。 |
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お部屋に飾ったらこのままで充分にひな祭りの雰囲気が味わえる 「遊・yaクラス」の作品です。桃の枝の構成がうまくできました。桃、ヒヤシンス、折雛とはっきりと分かるアレンジです。シンプルで素敵です。 |
| アレンジ/志賀佳子 | |
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