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楽しいフラワーレッスン

桜を活けてみましょう  2000.3制作

3月4月は卒業、入学など人生の節目の時期でもありますね。

桜の花はそんな時に相応しいと思います。門出を祝う心で活けてみましょう。

このページの壁紙はyou-aruのオリジナルです


花材 啓翁桜(けいおうざくら) レースフラワー ラナンキュラス リューココリーネ スイトピー タマシダ 小石



制作のプロセス




 玉シダを表を見せてまっすぐにさします。左に三枚、右に二枚さしました。玉シダの垂直のラインが並行を強調します。桜の花とラナンキュラスの明るい黄色が前途を祝福しているようですね。この作品は奥行きが有りませんので、お玄関などの狭いスペースに飾るのに良いですね。

 横長の器にオアシスをセットします。オアシスは器より1センチ低くします。お水を入れる所を作っておくのを忘れないようにしましょう。オアシスをカバーするために小石をのせます。ここでは園芸用の軽石を使いました。  桜の枝を器の横幅の1.5倍の高さにまっすぐさします。これはあくまでも基本ですから飾る場所をよく考えて、寸法をきめましょう。枝はお日様が当たって色が濃くなっている方が表です。左の方に2本右に1本さしました。  レースフラワーを桜の間にさします。左の方に2本右の方に1本さしました。一直線にならないように前、後ろにさしましょう。高さも少し変化をつけます。花が絡まっていたりしますので、良く捌きましょう。

 黄色のラナンキョラスを中段より上に花がくるように、まっすぐさします。やはり左の方に2本右の方に1本さします。高さが同じにならないように少し変化をつけます。  青色のぼかしのリューココリーネをラナンキュラスより低くさします。左に1本、右に2本さしました。お花とお花がぶつかって窮屈にならないように向きを工夫するといいですね。  下段にアイボリーのスイトピーを左に3本、右に2本まっすぐにさします。高さはわずかに変化をつけましょう。

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