アトリエ 遊・ある ドライ&フレッシュフラワーアレンジメントin仙台

(きれいな色に作るには)
ドライフラワーになる花
 一般には、スターチス、センニチコウなどのように花がカサカサして水分の少ない花だけがドライフラワーになるように思われていますが、基本的にはどんな花でもドライフラワーになります。例えばスイトピー、スカビオサ、アンセリューム、ヤグルマソウ、クリスマスローズ、コデマリなど。思いがけない花がきれいなドライフラワーになりますので試してみましょう。
ドライにするタイミング
 まず買って来た花は水揚げをして元気な状態にします。新鮮な花ほどきれいな色に仕上がります。花瓶などに長く飾った花を捨てるのはもったいないからと干しても決してきれいなドライにはなりません。第一番にきれいなドライフラワーを作るこつは新しい花を干すことです。アレンジする時には、蕾の花とちょっと開いた花とが必要ですね。花の状態を見てタイミングを逃さずに干しましょう。生花の時にはきれいに見えていてもドライにすると痛んだ花ははっきりと分かります。使えない花を少なくするためにも、タイミングを逃さないことは大切です。
自然乾燥の仕方
 日光の当たらない乾燥しているところに干します。一般の家庭なら乾燥している場所はテレビのある上あたりです。テレビの裏側からは熱が出ているためです。そこに干せるなら出来るだけ高いところ例えば天井にお花を吊り下げるための工夫をして干しましょう。天井に画鋲が打てるなら一番簡単な方法です。まずお花を5本位の束にしますが、根元に丸くしたワイヤーを挟んでから輪ゴムで束ねます。そのワイヤーを画鋲に引っ掛けて吊り下げます。そうすると乾燥して行くにつれて束がだんだん細くなりますが、輪ゴムが締まっていくのでお花が抜けて落ちて来ません。束ねる時にお花とお花が重ならないように段差をつけるとお花の形がきれいに出来ます。長さの必要でない花は短く切って干しましょう。早く乾燥します。自然乾燥の他にもドライフラワーを作る方法は有りますが、作り方が簡単でデザインが容易で応用の範囲が広いのは、何と言っても自然乾燥です。
 コラム  ドライフラワーに関するちょっとしたアドバイス、話題など
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