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恋のアランフェス 長田紀江  2006.9
花材&資材
プリザーブドフラワー ネイチャーローズ・スタンダード“ライトブルー ヴェルディッシモ・メディア“シャンペーン” ヴェルディッシモ・ミニ“ミラージュグレー” ローズスカイライン・大“アンティックホワイト” オーク アジサイ“ナチュラルブルー”“クリーム”“パープル” ユーカリ
その他の資材 ボックス
 盲目のスペインの作曲家ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」がとても好きです。特に第二楽章の「恋のアランフェス」の哀愁のメロディーには心を奪われます。多くの人に愛されている有名な曲なので皆さんもご存知と思います。ずっとこの曲のイメージを花で表現したいと思っていて、秋になるのを待ちかねていました。美しいアランフェスの地に咲く花、そよぐ風、そして色をなくした枯葉が風に吹かれ・・・。アランフェスに抱く思いを薄い透明感のあるローズに託して表現してみました。
 長田さんの作品は花の流れに動きがあり工夫されています。柔らかさが加わるともっと素敵になると思います。
 花びらを柔らかく組んだ薄い色のローズをボックスから溢れるように配置しました。濃い色のアジサイ、リーフ類は奥に入れて色彩をはっきりと分けることでアランフェスのはかなげでロマンチックな表現をしました。
アレンジ/you-aru
この作品はHigh-class プリザーブドフラワー教室でレッスンしました。
 器を変えて色彩を同じにしてみました。凹凸をつけてアレンジしてあるのが良いですね。器の雰囲気がスペインを感じさせるかもしれません。
アレンジ/伊藤光子
鶴が丘教室でレッスンしました。

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